免責事項
当ブログで紹介しているツール・スクリプト・設定ファイルは、あくまで個人の検証・記録を目的としたものです。導入や使用は自己責任でお願いします。使用によって生じたキャラクターやアカウントへの不具合、データの損失、その他いかなる損害についても、当ブログは一切の責任を負いません。あらかじめご了承の上、ご自身の判断でご利用ください。
サーバーごとの利用規約について
ws_linkのような「1人の行動を検知して、他のキャラを自動で動かす」タイプのツールは、サーバーによっては利用規約で明確に禁止されている場合があります。例えばValhalla FFXI Serverの規約には、「2人目以降のキャラが本人の入力なしに自動で動く、自動マルチボクシング」を目的としたサードパーティ製ツールの使用を禁止する旨が明記されています(違反時は一時停止・再犯で永久停止)。「よく似たツールを見かける」ことと「規約上問題ない」は別の話です。導入・使用の前に、必ずご自身が利用しているサーバーの最新の利用規約を確認し、ご自身の判断・責任で利用してください。
免責事項(重要)
当ブログの記載内容、および紹介しているツールの使用によって発生した、キャラクター停止・アカウント停止(一時停止・永久停止を含む)、パソコン・OS・他のソフトウェアへの不具合や故障、データの損失、その他いかなる不利益や損害についても、当ブログおよび管理人は一切の責任を負いません。利用するサーバーの規約を確認し、発生し得るリスクを十分理解した上で、すべてご自身の判断と責任で行ってください。
2026/08/20:技名ピッカーに「ペット技」を追加
2026/08/16:ターゲット選択に<me>を追加。<tid>は動作しないことが判明したため削除
2026/08/16:ターゲット欄が空のときに壊れたコマンドが送られる不具合を修正
2026/08/12:アビリティ(/ja)の技名も英語に変換してから送るように統一
今回から数回にわけて(全6回予定)、ws_link(WSや魔法の発動を検知して、他のキャラに自動で技を連携させるWindowerアドオン)の使い方を解説していきます。
第1回は「そもそも何ができるツールか」と「ダウンロード・設置方法」だけに絞ります。
ws_linkは何ができる?
誰か1人が特定のWS・魔法・アビリティを使ったのを検知して、あらかじめ決めておいた技を他のキャラに自動で撃たせるツールです。
例:
- キャラAが「雷門の計」を使った → キャラB・C・Dが自動で「ファイアV」を撃つ
こういう「〇〇したら△△する」という連携パターンを、いくつでも登録できます。
必要なファイル
ws_linkは4つのファイルで構成されています。
| ファイル名 | 役割 |
|---|---|
ws_link.lua | 本体(これがないと動きません) |
ws_magic_dict.lua | WS・魔法・アビリティの日本語⇔英語の対応表 |
ws_link_config.json | 連携パターンの設定ファイル |
ws_link_config_editor.html | 設定を作るための補助ツール(ゲームには関係なく、ブラウザだけで使います) |
設置方法
- Windowerの
addonsフォルダの中にws_linkという名前のフォルダを作る- 場所の例:
Windower4/addons/ws_link/
- 場所の例:
- その中に上の表の4つのファイルをすべてコピーする
フォルダの中身はこうなっていればOKです。
Windower4/
└─ addons/
└─ ws_link/
├─ ws_link.lua
├─ ws_magic_dict.lua
├─ ws_link_config.json
└─ ws_link_config_editor.html
ws_link_config_editor.html はゲームが読み込むファイルではなく、設定を作るための道具です。パソコンのどこに置いてブラウザで開いても構いません(addons/ws_linkフォルダに一緒に入れておくと迷子にならないのでおすすめです)。
ゲーム内で読み込む
キャラでログインしたら、チャットに以下を入力します。
//lua load ws_link
「毎回自分で打つのが面倒」という人は、Windowerの addons.txt(Windower→scripts→init.txt) に ws_link の1行を追加しておくと、「/」話は無しの状態で保存ですこれ他のアドオンをログインしたときに自動的に毎回読み込まれるようになるので基本することになります。

読み込めているかの確認
正しく読み込めると、チャットログに
[ws_link] config loaded: scenes=... characters=...
[ws_link] loaded v5.0.0-roles -- new here? try: //wsl role list
のようなメッセージが出ます。これが出ていれば導入は完了です。
次回は、設定エディタを使って「① 役割(ロール)」に自分のキャラクター名を登録する、初期設定編です。
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