免責事項
当ブログで紹介しているツール・スクリプト・設定ファイルは、あくまで個人の検証・記録を目的としたものです。導入や使用は自己責任でお願いします。使用によって生じたキャラクターやアカウントへの不具合、データの損失、その他いかなる損害についても、当ブログは一切の責任を負いません。あらかじめご了承の上、ご自身の判断でご利用ください。
サーバーごとの利用規約について
ws_linkのような「1人の行動を検知して、他のキャラを自動で動かす」タイプのツールは、サーバーによっては利用規約で明確に禁止されている場合があります。例えばValhalla FFXI Serverの規約には、「2人目以降のキャラが本人の入力なしに自動で動く、自動マルチボクシング」を目的としたサードパーティ製ツールの使用を禁止する旨が明記されています(違反時は一時停止・再犯で永久停止)。「よく似たツールを見かける」ことと「規約上問題ない」は別の話です。導入・使用の前に、必ずご自身が利用しているサーバーの最新の利用規約を確認し、ご自身の判断・責任で利用してください。
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「WS連携やマジックバーストって、毎回コマンド打つの面倒じゃないですか?」
今回はそれを自動化できるツール「ws_link」ができたので紹介します。「Windowerって何?」「Luaって何?」という人向けに、まずはざっくり説明します。
そもそも何をしてくれるツールなのか
一言でいうと、
誰かが特定の技を使ったら、それを検知して、他のキャラに自動で決まった技を撃たせる
というツールです。
例えば「詠唱役1が『雷門の計』を使ったら、詠唱役2・3・4が自動で『ファイアV』を撃つ」といった連携を、あらかじめ登録しておくだけで、あとは自動で発動します。
- WS連携(一人がWSを使ったら、他の人も続けてWSを撃つ)
- マジックバースト連携(同じ属性の魔法を続けて撃って追加ダメージを狙う)
といった、複数キャラでの連携を自動化できます。手動でタイミングを見てコマンドを打つ必要がなくなります。
「Windower」「Lua」って何?
初めて聞く人向けに簡単に説明すると、
- Windower:FF11を便利にするための追加ツール(アドオンを入れられる土台のようなもの)
- アドオン:Windowerに追加できる拡張機能。今回の「ws_link」もその1つ
- Lua:アドオンを作るのに使われているプログラミング言語の名前
「ws_linkはWindower用のアドオンで、中身はLuaというプログラミング言語で書かれている」というくらいの理解で大丈夫です。難しいことを自分で書く必要はありません。今回配布するファイルをそのまま使うだけで動きます。
今回の特徴
- 技名は自分で入力しなくても、画面から一覧をクリックして選べる(武器種で絞り込むこともできる)
- 誰が何をするかは「役割」という形で管理するので、設定ファイルに実際のキャラ名がそのまま入らない
- 連携パターン(シーン)はいくつでも自由に追加できる
- 連携させたい順番を並べるだけで、必要なシーンをまとめて自動作成できる
- 実際にその技同士がスキルチェインとして繋がるかどうかも、その場で自動チェックしてくれる
これから
次回から全6回(今回含む)にわけて、実際のダウンロード・設置方法、初期設定、連携パターンの作り方(手作業・自動作成の両方)、困ったときのコマンドまで順番に解説していきます。難しい前提知識は必要ないので、順番に読んでいけば導入できるはずです。
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