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前回は「② シーン」を1個ずつ手作業で組み立てました。今回はもっと楽に作れる「(2) 連携チェーンを一括作成」の使い方と、実際にスキルチェインとして繋がるかを自動でチェックしてくれる機能を解説します。
連携チェーンを一括作成とは
①→②→③→④…と連携させたい順番を並べるだけで、必要なシーンをまとめて自動生成してくれる機能です。1シーンずつ手作業で作る手間を省けます。
作られたシーンは、下の「(3) シーン」にそのまま追加されます。ここ自体は下書き欄なので、作り終わったら空っぽに戻ります。
基本の使い方
- 「順番を追加」ボタンで1行増やす
- 反応する相手(どの行の技に反応するか)を選ぶ
- 1行目は必ず「(起点・自分から始める)」になります。ここが連携の出発点です
- 2行目以降は、それより前の行から選べます
- 実行キャラ(役割)・種類(WS/魔法/アビリティ/ペット技)・実行する技名を選ぶ
- ターゲット(
<t>/<bt>/<tid>)・遅延秒を選ぶ(起点の行にはこの2つは出ません。実際に使われないためです)
これを連携させたい人数分繰り返して、最後に「この並びでシーンを作成」を押すと完成です。
反応する相手は自由に選べる
「反応する相手」は必ずしも1つ前の行である必要はありません。例えば、
- ②の技(連携で光が出る技)に、③(WS連携役)と④(MB役)の両方を反応させる
ということもできます。④の「反応する相手」で②を選べば、②の技をきっかけに③と④が同時に動くシーンとしてまとまります。「この並びでシーンを作成」を押すと、同じ相手に反応する行同士は自動的に1つのシーン(1トリガー・複数ステップ)にまとめられます。
WS連携チェック(自動判定)
WS同士をつなげる場合、行の中に判定結果が色付きの帯で出てきます。
- 緑:連携します(Lv1〜3のどの属性で連携するかも表示)
- オレンジ:この並びでは連携しません
- グレー:データなし(このツールの技データベースに未収録)/WS以外を含むため対象外
この判定は、反応する相手・自分、両方の技名を選び終えるまでは表示されません(片方でも未設定なら「両方の技名を選ぶと判定が出ます」という案内だけが出ます)。
なお、WS連携チェックはあくまでWS(種類がWSの行)同士の判定です。読者リクエストで追加したペット技(召喚獣のブラッドパクトや獣使いの汁ペットの技)は、この連携判定の対象外なので、チェーンの中に混ぜてもバッジは表示されません(トリガー自体は問題なく動作します)。
武器種で絞り込む・自動マッチング候補
WSを選ぶときは、技名一覧の前に「武器種」を選べます。あらかじめ行に武器種を設定しておくと、ピッカーがその武器のWSだけに絞り込まれます。
さらに、反応する相手と自分、両方の武器種が決まっている場合は、その2つの武器で実際に連携する組み合わせが「連携マッチング候補」として自動で一覧表示されます。一覧をクリックすると、両方の行の技名が一発で埋まります。何のWSを組み合わせればいいか迷ったときはここから選ぶのが早いです。
保存・反映は今まで通り
「この並びでシーンを作成」で追加したシーンも、扱いは手作業で作ったシーンと同じです。「JSON保存」でダウンロードしてws_link_config.jsonに上書きし、ゲーム内で
//wsl json reload
を打てば反映されます。
次回は最終回、//wsl コマンドの一覧と、うまく動かないときの確認方法をまとめます。
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